結論から言います。私の最初の転職は、失敗寄りでした。
福祉職から異業種への転職を決意したものの、情報収集が甘く、ハローワークだけで転職先を探した結果、ブラック寄りの職場に入社してしまいました。
この記事では、その失敗の原因と学びをリアルにお伝えします。同じ失敗をしてほしくないので、包み隠さず書きます。
① 福祉職を辞めようと思ったきっかけ
私が福祉職を辞めようと思った理由は「天井が低すぎる」と感じたからです。
病院のソーシャルワーカーとして働いていましたが、感情労働の負荷は重いのに給与は低く、昇給もほぼ期待できない状況でした。手取り20万円を得るのに何年かかるのかと考えたとき、「この業界にいてはいけない」と直感しました。
また、成果が見えにくいことも精神的につらかったです。患者さんの生活が改善したと実感できる場面が少なく、自分の仕事が何かを変えているという手応えをなかなか得られませんでした。
未経験で異業種へ転職することへの不安はありましたが、正直なところ不安よりも「絶対に福祉には戻らない」という意地の方が強かったです。
② なぜ失敗したのか?ハローワークだけで探した結果
転職活動期間は約2ヶ月。最初はマイナビ転職をダウンロードしましたが使いこなせず、結局メインで使ったのはハローワークでした。
自宅近くの2社に応募してどちらも内定をもらいましたが、実際に入社してみると…
- 残業が多くブラック寄りの職場環境
- 求人票に書かれていた給与より実態が低い
- 企業の内情を事前に知る手段がなかった
ハローワークは求人数は多いですが、企業の詳しい内情までフォローしてもらえません。 転職エージェントのように担当者が間に入って企業と交渉したり、内情を教えてくれたりするサポートがないため、入社後のギャップが生まれやすいのです。
これが最初の転職で失敗した一番の原因でした。
③ それでも得られた学びと経験
失敗とは言いましたが、得られたものも確かにありました。
- HPの運用スキルとデザインソフトの使い方
- 自分が作ったデザインが商品パッケージになる喜び
- 在庫管理の考え方や貿易実務の基礎知識
特に「自分が作ったものが世に出る」という体験は、仕事への楽しさを初めて実感できた瞬間でした。この経験があったからこそ、2回目の転職でITエンジニアという道を選ぶことができました。
④ 転職エージェントを使うべき理由【実体験から】
この失敗を経て、2回目の転職ではエージェントをフル活用しました。実際に使ったのはこの3つです。
👉リクルートエージェント
求人数が圧倒的に多く、幅広い選択肢の中から探せます。とにかくたくさんの求人を見たい人に向いています。
👉マイナビエージェント
担当者のサポートが丁寧で、初めての転職活動でも安心して進められました。履歴書の添削や面接対策もしっかりしてもらえます。
👉doda
求人数が多くスカウト機能もあり、使いやすいUIが特徴です。自分から探すのと並行してスカウトを待つ使い方ができます。
また、前職のキャリアをしっかり活かして転職したい方にはビズリーチもおすすめです。私の周囲でもビズリーチ経由でキャリアアップした人が複数います。ハイクラス・専門職向けの求人が充実しています。
⑤ まとめ:失敗から学んだこと
最初の転職で学んだことは一つです。
転職エージェントは必ず使うべき。
ハローワークを否定しているわけではありませんが、企業の内情を知った上で転職先を選びたいなら、エージェントのサポートは必須です。無料で使えるので、まず登録だけでもしてみてください。
この失敗があったからこそ、2回目の転職ではマーケティングからITエンジニアへの転職を成功させることができました。その話はまた別の記事で書きます。



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